2020年8月31日新たな医師コミュニケーションプラットフォームを武田薬品工業と構築~my MR君をベースに新規コミュニケーション機能を開発~

エムスリー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:谷村 格 URL:https://corporate.m3.com/、以下「エムスリー」と表記)は、武田薬品工業株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 社長CEO クリストフ・ウェバー URL:https://www.takeda.com/ja-jp/、以下「武田薬品」と表記)と共同で、MR発信のリモートディテーリングサービス「T-MR君」を、エムスリーの提供するサービス「my MR君」をベースに開発、導入することになった旨発表いたします。

エムスリーは、日本の医師の9割以上にあたる29万人以上が登録する医療従事者専門サイト「m3.com」を運営し、製薬会社向けマーケティング支援サービスや治験支援サービス等を提供しています。「my MR君」とは、各フィールドMRがm3.com上でターゲット医師と直接コミュニケーションを図れる専用プラットフォームであり、医師に対するリモートでの情報提供を支援するサービスです。

この度、武田薬品MR(GMBU)を対象とする「T-MR君」を、「my MR君」をベースに共同で開発・導入し、医師に対して双方向・連続的・個別化された情報提供を行うプラットフォームを構築することとなりました。昨今の新型コロナウイルス感染拡大により医師とMRとの非対面コミュニケーションが加速する中、m3.comを活用した新たなコミュニケーションチャネルの拡充を通じ、オフラインとオンラインを組み合わせた医師とのコミュニケーションの更なる深化を目指します。

■武田薬品工業株式会社 大中康博 JPBU ジェネラルメディスンビジネスユニットヘッドのコメント
「近年、医療従事者の皆様の情報収集手段は多様化しており、個々のニーズに応じた情報提供のあり方を構築することは急務と考えています。当社は、既に対面のみならず、デジタルを活用した情報活動も力を入れており、今回の取り組みを通じて、当社の情報提供活動についてさらなる質の向上を実現していきます。」

医師へのリモートディテーリングを支援するプラットフォームは業界全体に広がりつつあり、既に約30社が導入済みおよび導入準備中となります。また、更に利用拡大の方向で各製薬企業様と議論を推進しており、MRのe武装化は急速に進むものと考えております。エムスリーとしては、新型コロナウイルスの影響下のみならず、医薬品の情報提供における本質的な高質化・生産性向上を目指し、引き続き医療業界に貢献してまいります。

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