2020年5月11日【COVID-19対策】患者数リアルタイムレポートの提供開始~COVID-19による受診控えをタイムリーに可視化、診療科によっては昨年比50%以上減少~

エムスリー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:谷村 格 URL:https://corporate.m3.com/ 以下、エムスリー)は、新型コロナウイルスの影響が日々拡大している中、医療業界全体に亘る新型コロナウイルス対策として、生活者、医療従事者、製薬企業などへの幅広い支援を展開しております。(詳細:3月12日プレスリリース、(https://corporate.m3.com/pressrelease/2020/20200312_001555.html))

この度、新型コロナウイルスによる患者の受診控えをタイムリーに可視化する【COVID-19対策】患者数リアルタイムレポート(以下、本レポート)を開発し、提供を開始しましたことをお知らせいたします。
臨床の現場では感染リスク回避のため患者の受診控えが進んでおり、薬の処方動向に大きな変化が起きています。本レポートは、日本全国の医療現場で起きている実態を正確かつリアルタイムに把握するために、エムスリーが独自に構築した従来にないリアルワールドデータベース(2020年3月時点で延べ2600万患者分)をもとに作成しています。
本レポートにより、呼吸器疾患での受診数が著しく減少している等、疾患領域やエリア等のセグメント毎の患者数や処方数について、週次データが毎週提供され、前週の市況を把握できます。
市場の変化をいち早く把握し、各種意思決定をよりタイムリーで正確に行う際にご活用いただけるものと考えております。

<診療科別患者数昨対比のイメージ>

20200511_jamdas01.png

<レポートの構成>

20200515_jamdas02.png

エムスリーは、日本の医師の9割にあたる28万人以上が登録する医療従事者専門サイト「m3.com」を運営し、製薬会社向けマーケティング支援サービスや治験支援サービス等を提供しています。昨今はAIを用いた診断ツールの開発、ゲノム検査の提供、脳梗塞リハビリ施設のグループ会社化など医薬品マーケティングに留まらないサービスの拡充、またそれらを複合的に組み合わせ医療疾患課題自体の解決を目指す「7Pプロジェクト」を推進しています。また、日本のみならず米国、英国、フランス、中国、韓国、インドなど海外にも積極的に進出しており、全世界の医師の半数にあたる580万人の医師会員・調査パネルを基盤とした様々な事業を行っています。

新型コロナウイルスの影響が世界的に広がる中、引き続き、エムスリーの強みや特色を発揮し、医療業界に貢献してまいります。

プレスリリース

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年